調査事例

夫は半年前から帰宅時間が遅い日が度々あったが、ひと月ほど前から状況が悪化し、毎日のように帰宅が遅い、仕事の付き合いというが絶対に怪しい。

夫は毎日のように浮気相手と接触し深夜まで過ごす。
調査から2日目にホテルにて浮気証拠を押さえる。
ご依頼人は子供のことを考え夫婦の修復を希望され離婚には至らなかったが浮気相手から慰謝料を受け取り解決する。

夫は家にいても落ち着かず、そわそわしている。
やたらと身なりや顔を気にする。
携帯より浮気めいた内容のメールを発見した。
明らかに浮気をしている。

調査開始より7日目に夫と浮気相手の接触を確認し、ホテルにて浮気証拠を押さえる。
ご依頼人から離婚を希望されたため弁護士を紹介する。
優位に話し合いを進め、夫と浮気相手へ慰謝料請求し、子供の親権をとり有利に解決する。

夫婦生活が全く無くなった。
妻の下着が急に派手になり数もかなり増えている。
香水を付け、髪のカラーも明るくなってきた。
昼間の行動がどうも怪しい。

妻は、毎日ように夫が出社してから帰宅するまでの時間を浮気相手と過ごしている。
浮気証拠をホテルにて7日間で3回、押さえる。
ご依頼人は当初、夫婦の修復を考えていたが、事実のあまりの酷さに衝撃を受け離婚を決意する。

妻はひと月に一回ぐらい怪しい日が有るが、突然出かけるため予測が全くつかない。
出かけるときは何も言わない。
その他の日は殆ど家から外出しない。

30日間の浮気調査でホテルにて2回の証拠を押さえる。
1回目は浮気相手と2時間ほどホテルで過ごし、スーパーで買い物を済ませて帰宅する。
2回目は実家に子供を預け、1回目と同じ男性と会い食事を済ませてホテルで3時間ほど過ごす。

夫は定時に仕事が終わり、帰宅も早かったが徐々に帰宅が遅くなり先月ぐらいから早朝に出勤し帰宅が毎日遅い、たまに朝帰りや帰って来ない日もある。

夫は毎朝、浮気相手のマンションで30分ほど過ごしてから出社する。
退社後は浮気相手のマンションで過ごしている。
マンションでの出入りの証拠、カフェなどの2ショット写真を複数押さえる。
浮気相手の氏名等を判明する。

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