盗聴器の種類

大きく分けると2つの盗聴方法

直接式盗聴

壁越しに隣の部屋の音を直接盗聴する方法

器材:コンクリートマイク

間接式盗聴

直接式と異なり有線や無線などを利用して離れた場所で盗聴する方法

機材:有線式又はワイヤレス式のもので遠隔で盗聴する機器

有線式盗聴

対象者の室内や壁の内側などに設置した盗聴器から線を延ばして野外で盗聴するタイプの盗聴器です。有線のため盗聴者が発覚される可能性が高い盗聴方法ですが、メリットとしては無線に比べて盗聴の音声がクリアに聞こえます。

無線盗聴器

対象者の室内や壁の内側などに設置した盗聴器から無線で盗聴電波を飛ばし、離れた場所で盗聴した音声を聞くタイプの盗聴器です。無線で目に見えないため盗聴者が見つかる可能性が低いですが、有線式盗聴器に比べて音質は劣ります。一つのマイクで室内の広い範囲の音を集音する必要があるため一般に感度をあげておりそのため雑音も拾いやすい点があります。

電話盗聴

電話機や電話線に盗聴器を取り付けて電話の会話を盗聴する方法です。この場合室内の音は盗聴できませんが、対象者だけでなく通話相手の声も盗聴することが出来ます。

盗聴器の電源方法

電池式

盗聴器に内蔵されたバッテリー、乾電池の電力で作動します。バッテリー、乾電池の電力が切れれば作動しなくなります。

寄生式

家庭用電源コンセントなどから盗聴器が自分で電力を搾取します。そのため見つかれない限り半永久的に動作し続けます。盗聴器の種類

ボックス型盗聴器

黒い箱型の盗聴器です。見た目からしていかにも盗聴器なので、見つけられにくい場所に設置されることが多いです。コンセント内に取り付けるタイプであれば、半永久的に使用することが出来ます。

偽造型盗聴器

日用品に埋め込む又は最初から日用品の形状をした盗聴器です。一見盗聴器に見えないため見た目だけでは発見されにくいものです。

偽造型盗聴器

3口コード付タップ型

3穴ソケット型

ボールペン型

卓上計算機型

マウス型

カールコード型

電話用中継ソケット型

時計型

USBコード型

絵画型

カード型

ACアダプター型

その他

通常の盗聴器の発見方法では見つけられない見つけにくい盗聴器

音感知式盗聴器(VOX式)

物音や人の声に反応して稼動するタイプの盗聴器です。音の無い状態では作動せず、そのためバッテリーも通常の盗聴器よりも長く持ちます。

スクランブル式盗聴器

一つの盗聴器で複数の周波数を持ち、短い間に周波数が入れ替わる(1秒間に20回位)ので通常の受信機では盗聴電波を受信することは不可能です。その盗聴器の専門受信機による傍受でないと盗聴音声の確認が出来ません。ただし盗聴器電波自体は常に発しているので盗聴器を発見することは可能です。

リモコン式盗聴器

リモコンのオン・オフで盗聴器電波の発生を開始させるタイプの盗聴器です。常に盗聴電波を発していないため通常の盗聴器の発見方法では盗聴器は見つかりません。オフの時は盗聴器に電源が入っていないため、盗聴器のバッテリーも長く持ちます。

デジタル式盗聴器

携帯電話やPHSなどを使い盗聴器として転用したもので全国どこからでも、電話が出来れば盗聴できることとなります。デジタル波のため、盗聴器の調査には特殊機材が必要です。アナログ波用盗聴器発見機材では発見不可能です。盗聴相手からの電波がないと稼動しない為、調査は慎重かつ丁寧にすることが大切です。携帯電話本体の電池寿命しか稼動しません。

改造型盗聴器

盗聴マニアなどが改造して作られた盗聴器です。市販の周波数にない盗聴器や微妙に周波数を変えてある盗聴器もあります。通常のスクランブル式より更に手のこんだ盗聴器もあります。改造型盗聴器を発見するには特殊機材が必要となります。なお、改造された盗聴器に対応する為には特殊機材を更に改造する必要があります。

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