同性愛の浮気
甲(某女性)から乙(夫)の浮気調査のご相談を受ける。
乙の出張の尾行をして欲しいとの事である。
浮気相手は男性である。
〇月〇日、甲は早朝、家を出る。
某県の支店に入る。
18時頃、乙は支店を出ると、某喫茶店に入る。
店内を伺と、20代とみられる丙(男性)と同席をしている。
乙と丙は喫茶店を出ると、ホテルに入り、翌朝ホテルを出ると、某駅で丙を降ろす。
調査員Aは丙を尾行。
調査員Bは乙を尾行する。
丙は某建物(勤務先と思われる)に入る。
乙は名古屋方面に走行したため、甲に承諾を得て、調査員Bは調査員Aと合流し、某建物出入り口付近で待機する。
17時半ごろ、丙は某建物から出る。
その日、丙の帰宅を確認し居宅先を判明する。
弊社は報告書を作成し、1週間後に甲と会い、ご報告する。
浮気相手が女性なら、慰謝料請求や離婚も考えるが、どうしたらよいか分からないと言う。
弊社は甲に対して、不貞行為があれば同性同士であっても不法行為になるので慰謝料請求ができると説明する。
甲はまず、乙と話し合いをして、丙と別れてくれなかったら、弁護士を紹介して欲しいと言われた。
乙は甲に対して、丙は大切な人だから別れることは出来ないと言われたそうです。
弊社は甲に弁護士を紹介する。
甲は乙と離婚を前提に乙と丙に慰謝料請求をする。
甲は例えば乙と丙に300万円ずつ請求し、合計600万円の請求ができるのかの質問を受ける。
連帯不法行為になるので二人で300万円になり、600万円にはならず、乙が甲に300万円支払ったら、300万円については乙丙の問題で求償するかどうかも乙丙の問題であると説明する。


