拘禁刑

2025年6月1日の刑法改正により、従来あった懲役と禁固は廃止され、新たに拘禁刑に一本化され、罰することから再発防止の構成と大きく変化しました。

刑法改正から、まもなく1年が経ちます。

刑務官の負担やスキルアップも必要とされると思います。

刑期を終えて出所しても約50%が再び罪を犯し入所されると言われます。

高齢者の入所率も高くなっています。

その背景は、住居が無い、身寄りが無い、お金が無い、孤独などの理由が挙げられ、その中には刑務所内で生きた方が楽と考え、万引きや置き引きなどに手を染める者もある。

まるで、病院や介護施設のような感じもする。

ひとりの受刑者にかかる費用は1年間で何百万円と言われている。
それだけ再犯のリスクは大きいと思います。
凶悪な再発の防止は国民の安全を守るために必要不可欠な制度と言える。

改正されたばかりで、現場の刑務官の複雑な気持ちもあると思います。
専門家と共に力を合わせて進めて行くと思われます。

まだ改正から約1年、一つ一つの問題点を見直してゆく必要もあるかと思います。

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