白いピューマ
ブラジル南東部の大西洋岸森林のセラ・ドス・オルガンス国立公園を闊歩する白っぽい若い雄のピューマをとらえた写真が注目を浴びています。
野生のピューマでリューシズム(白変種)が確認されたのは初めてらしい。
ネットで闊歩する写真を見たとき、その姿は堂々としていて、凄く美しいと思いました。
他の野生のネコ科の動物では比較的よく見られるが、捕食者で、南北米大陸最大の野生のネコ科動物であるピューマは、ほとんど前例が無く珍しいらしい。
白いライオンも素敵ですが白いピューマも格好いいと思います。
これまで見たピューマの印象と全然違います。
ピューマの顔は鋭い印象がありますが、白いピューマは白い猫みたいで凄く可愛いです。
体は細マッチョの筋肉隆々って感じです。