ハビタブルゾーン
NASA(米航空宇宙局)がハビタブルゾーン(生命居住可能領域)に地球ほどの大きさの系外惑星を発見。
TOI700dと名付けられたこの惑星は、地球から100光年しか離れておらず、比較的地球に近いと言える。
TOI700dは液体の水が存在しているハビタブルゾーンに位置している。
更なる科学の進歩で、もっと近くにハビタブルゾーンの確認ができるかもしれません。
発見しにくいだけで、意外と近くに宇宙人が存在していても不思議ではありません。
現実に地球外物質の発見や未知の電波を傍受している事で、その可能性は十分あります。
やがて人類は宇宙人と交信し、他の惑星に移住する時代が来ると思います。