ワクチン接種開始迫る

モデルナは開発中の新型コロナワクチンについて臨床試験で約94%の有効性が確認。

FDAに緊急使用許可を申請すると発表。

米国内ではファイザーとモデルナの2つのワクチンが早ければクリスマス前に接種が開始される。

EUに対しても早ければ年内に供給される。

ロシアも年内に新型コロナワクチンが開発される可能性がある。

いよいよ新型コロナワクチンの接種がはじまり徐々に世界中に供給されると思われる。

アストラゼネカの新型コロナワクチンは冷凍では無く冷蔵庫の温度管理で輸送出来ることから世界中に低コストで供給しやすい。

アストラゼネカの有効性は当初約70%と伝えられたが、1回目のワクチンを少なめにして2回目のワクチンを多めにすると約90%の有効性があるとされている。

3つのワクチンが救世主になることは間違いないと思います。

ブログ

前の記事

リコーカップ
ブログ

次の記事

はやぶさ2