15歳の科学者

2020年、米タイム誌が、その年もっとも影響力のあった子供として全米から選んだのは、15歳の科学者ギタンジャリ・ラオだった。

彼女はネットいじめを防ぐアプリの開発など、身近な問題を科学を用いて解決しようとしてきた。

彼女は飲料水に含まれる鉛を検出する装置「テティス』の開発といった科学的成功を挙げ、2020年には初代「今年の子供」としてタイム誌の表紙を飾った。

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