宇宙エレベーター
地球から36,000km先の人工衛星までエレベータを作る計画である。
かつてはSF映画の世界の夢物語で不可能と言われていました。
しかし1991年に日本でカーボンナノチューブが発見されこのケーブルを使えば可能とされた。
日本の大林組が2050年を目指して進めている。
これが可能になれば人も物資も宇宙に運ぶことが容易になり、他の惑星への軌道に入ることもできる。
そのころには私は生きていませんが、どんな景色が見えるのか想像するだけでワクワクします。
地球から36,000km先の人工衛星までエレベータを作る計画である。
かつてはSF映画の世界の夢物語で不可能と言われていました。
しかし1991年に日本でカーボンナノチューブが発見されこのケーブルを使えば可能とされた。
日本の大林組が2050年を目指して進めている。
これが可能になれば人も物資も宇宙に運ぶことが容易になり、他の惑星への軌道に入ることもできる。
そのころには私は生きていませんが、どんな景色が見えるのか想像するだけでワクワクします。