小惑星が接近

日本時間6月1日夜、直径300mの小惑星(直径150mから330mと推測されている。)が地球に接近。

エッフェル塔よりも大きな小惑星が地球のそばを通過すると予測されている。

NASAは、この巨大な宇宙の岩を潜在的に危険な小惑星と分類したが、何事も無く通過すると考えられている。

この小惑星は、時速6万4000キロメートル、ライフルの弾丸の20倍近くの速度で進んでいる。

私たちの知らないだけで、小惑星が地球の地殻を通過しているのでしょうね。

6600年前に巨大な隕石が地球に衝突し、恐竜が絶滅したことを思い出します。

ブログ

前の記事

100歳のゾウガメ
ブログ

次の記事

謎の高速電波